こんにちは!
グローバルニッチトップ事業部(以下、GNT)の林です!

皆さん、Zenkenの「新卒ブログ」を読んだことはありますでしょうか??

新卒ブログとは、Zenkenの新卒が入社してから得た学びやぶつかった壁について、ありのままに執筆しているブログです!
各新卒の皆さんともに、ご自身の目線で入社からの日常を振り返っています。

そこで今回のブログでは、逆に私「林」の目線から新卒メンバーを紹介したいと思います!

今回、紹介するのは入社3年目を迎える六戸さん(法政大学 国際文化学部 国際文化学科 2021卒)です♪
長い間、同じチームで過ごす中で感じた六戸さんの魅力を、記事を通してお伝えいたします!


▲ 黄色のジャケットがお似合いな六戸さん✨写真からでも六戸さんの元気の良さが伝わってくるようです!

六戸さんってどんな人?

六戸さんの経歴や人柄について、箇条書きにまとめてみました!

・21卒入社の新卒営業マン!仮配属から成果を出しまくり、その年の全創会では新人賞に選ばれました!

・同じチームメンバーから「サンシャインハッピーガール」という異名を付けられるくらい元気!
 六戸さんが架電している姿を見ていると、不思議と元気をもらえるほど明るいです^^

・最近はフロントとして、お客様と商談することも増えてきて猛烈成長中!


▲ チームメンバーと打ち合わせする様子

これまでの六戸さんのブログもぜひご覧ください♪
アイコン1年目ブログ:失敗から「型」を体得する日々~新卒1年目の日常~
アイコン2年目ブログ:新人賞からどん底まで、私が人生初の挫折から得たもの ~新卒2年目の日常~

そんな六戸さんの1日のスケジュールを元に六戸さんをご紹介!!

3年目の日常について六戸さんにインタビュー

林:お疲れ様ですー!
六戸さんとは同じチームなことが多いのでこれまでの頑張りもよく知っていますが、実際に3年目を迎えてみてどうでしょうか?

六戸:そうですね~。3年目も相変わらず毎日大変です(笑)

常に何か新しいチャレンジが目の前にあり、それに対して「うぉー!」ってがむしゃらに取り組んでいるうちに気付けば3年目になってました!

林:21卒の中でも、部署が変わらず、ずっとBtoB向けの営業を担当している人は六戸さんしかいないと思っていましたが、あっという間の3年間だったんですね(笑)

六戸:本当にあっという間でした!

他の部署に異動する同期とか見て、うらやましく思うこともありましたが、 これまで向き合ってきたことが全部自分の身になっているのを3年目にしてようやく感じています。

やればやるほど新しいチャレンジがまた出てきますし、日々「1年前・2年前と比べて成長できている!」と思うから飽きがないですね!

林:さすが前向きなハッピーガール!素敵ですね。

最近よくフロントとしてお客様との商談にも出られるようになりましたが、何か変化はありましたか?

六戸:正直に言うと、前まではフロントになりたいとあまり思っていませんでした。

そこまでの覚悟もないし、頑張れないな、と。

しかし組織が変わり、会社のフェーズも進んでいく中で、
「私がリーダーにならないといけないんだ!」という目線で考えられるようになり、フロントをやらせてもらうことにも前向きになってきました。

林:周りの環境の変化に目を向けることで視座が上がってきたんですね!

六戸:はい!
だからこそ、多くの方の手をお借りし、とうとう8月にフロントとして初受注することができました。

自分の実力だけで勝ち取った契約とは言えませんが、死に物狂いで頑張れた結果だと誇らしく思っています。

林:そうですよね!すごくお客様に向き合ってましたもんね!

六戸:はい!今回の経験を通して、何かを売るということは、相手の人生を背負うくらいの責任があることなんだと実感しました。

営業というのは、それくらいの覚悟を持ってやるものなんだって今は思えてます。

林:いや~六戸さんのことは新卒1年目の時から見てますが、すごく成長してますよね!

また、周りを明るくする力があるという長所は変わらずにいるのが本当に素敵です!

六戸:ありがとうございます!

自分の人生で関わっていくものは全部ハッピーがいいなと思いながら、毎日仕事しています!

一時は落ち込む時期もありましたが、それは自分で自分の首を絞めているんだなと気付きました。
今は周りの方に支えられながら、ハッピーに頑張ってます!

まとめ

新卒入社3年目を迎えた六戸さん。
同じチームの私から見ても、入社後は山あり谷ありの毎日でしたが、多くの壁に何度ぶち当たっても「 かっこいい営業マンになりたい!」と前を向こうと自分を奮い立たせる姿はかっこいいなぁと思います!

仕事に向き合う姿勢について、「せっかく仕事をするなら周りの方と明るくハッピーに!」と大切なことを気付かせてくれた六戸さんでした♪