こんにちは!22卒・ダイバーシティ事業部の大嶋です。
2023年もいよいよ残すところあと数日・・・!
激動の新卒2年目を過ごしましたが、なんだかんだ刺激的で楽しかった一年かなと思っています(笑)

Zenkenでも一年の終わりを全員で振り返るべく
全創会(ぜんそうかい)が行われました!今回はそのレポートをさせていただきます。

全創会とは?

全創会とは・・・
半年に一回行われる全社総会の一つ。
6月には期末の終わりを迎える「全納会」
12月には一年の振り返りとして「全創会」が行われます。

入社をする前から、Zenkenと言えば、何やら半年に一回の「あの会」がすごいらしい・・・
「あの会」に心を打たれて入社した人もいるらしい・・・と噂を聞いていました。

入社前は私も一体何が行われる会なんだろうと思って気になってました。(変なことが行われているのでは・・・?)

今回このブログを読んでいる中にはZenkenへの入社を考えている就活生の方もいるかもしれません。
そんな気になる全創会について、何を感じ、何を思ったのか、新卒2年目の私だからこそ書けるレポートを正直に綴っていきたいと思います!

今回のテーマ

今年の全創会のテーマは「We Are Zenken

このテーマになった背景は、10月1日の社名変更です。
これまでは「ITと語学の全研本社」でしたが10月1日からは「マーケティングと海外人材のZenken」にタグラインを変更し、組織体制も大きく変わりました。

変化が大きな一年だったからこそ、「社員一人一人が一つとなり、Zenken社員の誇りをもってプライム上場に向けて走っていこう!」という想いをこめてこのテーマになりました。

東京・名古屋・大阪・セブ・ベンガルールなど、各拠点を繋いでの開催でしたが、この瞬間は間違いなく「We are Zenken」を体現していたと思います!

24卒 内定式

まず最初のコンテンツは2024年新卒の内定式!!

今年もZenkenらしく、世界各国から色んなバックグラウンドをもった内定者が揃っています。
内定者の皆さまからのご挨拶では、誰一人として型にはまった挨拶をすることなく自分のカラーや個性を出しまくっていることに純粋に驚きました。

社長の息子疑惑を提唱し笑いを誘う方(※苗字が同じだけで息子ではないです笑)、作曲家を志す方、入社前からご友人にもZenkenを勧めたというロシア出身の方、ティッシュ配りのプロフェッショナル・・・

今年も色んな意味でダイバーシティなメンバーが揃っていそうです!笑

内定者代表挨拶を務めたのは勝田さん。
勝田さん、実はダイバーシティ事業部でインターンをしており、私も一緒に働いています。

内定者代表挨拶 ※抜粋してご紹介します

私は「国籍問わず隔たりのない世界を作る」ことが夢です。
そしてこの夢への道筋を照らしてくれたのはZenkenの存在やダイバーシティ事業部でのインターンの経験でした。
この壮大な夢を実現するために、Zenkenで様々なスキルを身に着けたいと思っています。

Zenkenのインターンでは、入社1週間で商談のロープレをしたり、実際に商談に同席したり「挑戦してみたい!」と声をあげ努力をすれば、挑戦の機会がどんどん増えていきました。
24卒の皆もがむしゃらに前を向いて突っ走る準備ができています。
何事にも積極的に、ハングリー精神を忘れずに取り組み、筍のような速度で成長していく私たち24卒に是非ご期待下さい!

実は私も2年前、同じ舞台で内定者代表挨拶をさせていただきました。
そしてあの時自分を鼓舞して、社員の皆さまに向けて誓った言葉が2年たった今でも自分を後押ししてくれています。

24卒の皆さまと一緒に働けることを、楽しみにしております!

ZGP 2023の発表

フレッシュな内定者からのスピーチを聞いた後は
毎年恒例「ZGP(Zenken Group Photo)」発表のお時間です✨

Zenkenが新卒採用をはじめた2013年から毎年続けているというこの企画。
人事部主導のプロジェクトで、毎年新卒メンバーが衣装やメイクを揃え入念に準備をして、Zenkenが誇るメディアクリエイト課(撮影チーム)が半日がかりで撮影してくださいます!

今回はグローバルなメンバーも多い23卒。
その仕上がりはというと・・・

かっこよすぎます~~~~!!
本物のモデルかな?と思うくらいの被写体のレベルの高さと風格
そして、圧倒的なレベルの高さに仕上げる制作メンバーに感動です。

第二期ジュニアボード 中間報告

続いてのコンテンツはジュニアボードメンバーからの中間報告
ジュニアボードの取組みは今年で2期目になります。

ジュニアボードとは、若手・中堅社員によって構成される疑似役員会のこと。
社内選出されたメンバーが、1年間という限られた時間の中で会社をより良くするために議論を行い、様々な経営課題に対し、検討や解決策の提言を行います。


▲ジュニアボード2期のメンバーです✨

経営層だけが会社の方針を決めるのではなく、
社員が自らもっと良い会社にしていこうと、具体的な活動ができる場があるのは最高ですよね。

どのような取り組みをされているのか少しだけご紹介させていただきます。

今期のジュニアボードメンバーの活動は「そこにない未来をつくる」という会社のパーパスの実現がテーマ。
その実現のためには「何か一つ課題を解決するだけではダメだ!全部やろう!」と3つの軸を掲げて活動をしています。

①組織課題:各事業部間の横連携を強化!

事業部間で営業メンバーの交換留学を実施!
アポ獲得目標を超過達成し、受注にも繋がり、素晴らしい成果になりました!
※詳細はこちらから:Zenken初の取り組み「”社内”交換留学」

その他にも、他事業部の商材も提案できる状態になれるよう、勉強会を実施するなど様々な横連携を促す取り組みを実施されています。

②事業課題:KPIの管理を徹底!

これまで統一できていなかった継続的なKPIの管理と運用を目指していきます。
一部の事業部ではすでに受注獲得までのKPI管理の枠組み設定を実施しており、これから運用フェーズに入っていくとのことです!

③人材開発:社員一人ひとりに目を向けた育成と成長性の向上!

一部のスター社員がリードするのではなく、一人ひとりが事業を自分事化していくために、組織の底上げを目指します。
まずは、組織課題特定のためエンゲージメントサーベイの実施に向け準備を進めておられます。

そして、ジュニアボードからサプライズでクリスマスプレゼントもいただきました☆

その名も「事業部合同 ロープレイベント!

自分の部署の商材だけではなく他の事業部の商材も知り、より幅広いソリューション提案をできるようになることで全社で顧客満足度のアップ、事業部間での連携を増やしていこう!
そんな想いからVOiCEとYaaayのコラボ企画が生まれました。

私も毎日お客様と話す中で、もっと他の事業部の商材を知っていればさらに喜んでいただけるかもしれない、と思う瞬間があります。
そして、他事業部のサービスをご紹介して「いつも色々提案してくれてありがとう」と言っていただける時はただ自分の商材を売るのとはまたちょっと違った嬉しさもあります。

お客様に「何か他にお困りのことはありませんか?」の一言をかけ、
自信をもって他事業部の提案もできるようなZenkenマンになっていきたいと思います!!

Zenken Award

続いてのコンテンツは、経営陣が表彰せざるを得ないと思った【8名】に贈られるZenken Awardです。
選ばれたのはこちらの方々です!

せっかくなので、皆さまのご活躍をご紹介します!

【ベストメンター賞】石渡主任(グローバルニッチトップ事業部 営業)
部下に営業の楽しさを毎日教えてくれるという石渡主任。
「隣で働く人が営業を楽しんでワクワクできる環境を作りたい」この言葉はとても刺さりました!

【ベストDX賞】重盛リーダー(グローバルニッチトップ事業部 管理部人材開発)
Hubspotの導入で営業数字集計の自動化、顧客管理の一元化を、現場を巻き込み全力で推進しました。

【ベスト新規商談賞】金山さん(グローバルニッチトップ事業部 セールスイノベーション)
ユニットリーダーになったことをきっかけに、徹底的にアポ分析・受注分析を行い、コンスタントな新規商談数に繋げられました。

【ベストクリエイター賞】杉山リーダー(ヒューマンキャピタル事業部 ディレクター)
自身に課題を課しながらもストイックに楽しむところがすごい!と部下からの評価がありました。

【ベスト顧客満足度賞】渡部マネージャー(グローバルニッチトップ事業部 CS)
周りを頼る、PDCAを回す、とことんコツコツやる、基本なくして革命なし!という言葉が印象に残りました。

【SNS大賞】岡田リーダー(リンゲージ事業部)
3.8万人のフォロワーを誇るSNSアカウントを作り上げ、インバウンドの問い合わせを増やし事業成長に繋げました。

【スキルアップ賞】パクさん(グローバルニッチトップ事業部 CS)
昨年5月に未経験で中途入社されたパクさん。
お客様が大好きで、お客様からも沢山頼られる、「新人を理由に言い訳をしたことがない」そんな姿勢がカッコよかったです。

【ベストサポート賞】八木さん(グローバルニッチトップ事業部 営業アシスタント)
周囲からの期待に応え、営業組織を支えるトップランナーとして活躍をされました。

どの方も「あの人は今年これをやりきった!」と言える圧倒的な成果を生み出した方々です。
とくに経営陣までその声が届くということは並大抵のことではありません。
受賞された皆さま、改めて本当におめでとうございます!

事業本部長賞&社長賞

つづいては各事業部の本部長から【5名】に贈られる事業本部長賞の発表!

事業本部長賞

1人目は、タラナリーダー(Zenken India LLP. 兼 ダイバーシティ事業部)!!
ダイバーシティ事業部の売上をけん引する日本語教育チームのリーダー、タラナリーダーが選ばれました!
誰よりもチャレンジし、苦労しながらも「苦しい時ほど笑顔をみせる」タラナリーダーです。

2人目は、リンゲージ事業部 セブオフィスから熊谷さん!!
2019年に新卒入社し、本社研修を経てフィリピンの日本語学校に赴任となった途端、新型コロナウィルスによるロックダウンを経験した熊谷さん。
東京の同期や回りがどんどん活躍していくのをみて、思い悩んだ時期もあると仰っていました。
自ら成果がでる仕組みを考え、実行に自発的に動いていかれたそうです、今後は皆の背中を押していきたいと語る熊谷さん、とてもかっこよかったです。

3人目は、グローバルニッチトップ事業部の松本マネージャー!!
もとはデザイナーとして入社され、トップデザイナーとしてながくチームをけん引してこられた松本マネージャー。
産休・育休を経て復職し、事業部の生産管理という新しいチャレンジに挑まれました。過去のやり方に固執せずにどんどん新しいやり方を生み出されていったと言います。
「組織の正解は自分達でつくる」と語る松本マネージャー、かっこよすぎます!

4人目は、管理本部 情報システム課の堂屋敷さん!!
機材がない、予算がない、時間がない…
そんな中で全社のネットワーク無線化を実現して下さりました。(めちゃくちゃ便利です!!)

5人目、松島取締役賞は我らがダイバーシティ事業部より、谷口シニアマネージャー!
2015年新卒入社から、コンテンツマーケティング事業のトップセールスとして第一線で活躍してこられた谷口マネージャー。
今年5月に急遽ダイバーシティ事業部に異動となり、急に全く違う組織・プロダクトになっても、新規顧客開拓を進めて下さりました。
それだけでなく、他事業部とのリスト交換や勉強会の実施など、谷口シニアマネージャーがいらっしゃったことで、事業部を超えた取り組みやパスが沢山増えました!本当にありがとうございました。

社長賞

栄えある社長賞を受賞されたのは、グローバルニッチトップ事業部の鈴木シニアマネージャー!
フロント営業マンの育成と組織のエンゲージメント向上につとめられました。

過去10回の異動を経験し、ゼロからのチャレンジを重ね続けてこられた鈴木シニアマネージャーの「人事異動は最高」「全く知らない事業部に異動する度に毎日ワクワクが止まらない」という言葉に驚きました。
楽しむその姿勢を見習っていきたいと思います。

プロモーション

プロモーションは毎年6月(一年に一回)と決まっていますが、
このタイミングで昇進すべきだ!という判断に至った方【5名】の特別昇進が発表されました。

目覚ましい活躍やチームを圧倒的にけん引されているからこそのこのタイミングでの昇進だったと思います。
本当におめでとうございます!

新卒企画

さてさて場も盛り上がってきました、次なる企画はなんと・・・・
3年ぶりに帰ってきました!新卒企画~~~~!

新卒企画とは毎年新卒が全員でガチでアカペラをする、ガチで踊る・・・など噂には聞いていましたが
コロナになってからは感染対策のため実施できておりませんでした。
わたしも新卒として入社したものの、生で見たことも、体験したことのない企画。

その実態はいかに・・・!

今年のテーマはなんと「~新規事業は私が伸ばす!~新規事業改善提案バトル」!!

Zenkenの新規事業「Yaaay」と「VOiCE」に対し、商品開発でも売り方開発でも、今の事業課題に沿ったもの、事業部では見えてない課題でもなんでもいい!とにかく「新規事業を伸ばすため」の提案をするというものでした。

東京オフィス勤務の23卒と、22卒有志の皆さんで4チームを作り、1チーム4分のピッチを行います。

審査員4名から各1ポイント、オーディエンス投票1位のチームに3ポイントの合計得点で勝敗が決まるというなんともガチな勝負!
優勝チームにはなんと10万円の贈呈があるそうで・・・(羨ましい~~~)

新卒たちの上司・メンターにあたる事業部メンバーも、前日から応援の準備は万端です!!


▲やる気十分のダイバーシティ事業部の皆さま


▲当日の会場はさながらアイドルのコンサートのようでした!

全チーム共通して、本当に圧巻のパフォーマンスでした。
ここから1チームに選ぶなんてできない・・・!と頭を抱えました。

栄えある優勝チームは・・・
Cチーム!!!!!!!


▲結果発表時のCチームの皆さん

本当におめでとうございます!
(ちなみに審査員票はわれ、オーディエンス票で勝敗が決まりました!)

私も営業マンとして、色々なことに気が付かされる素晴らしいピッチでした。
-身体全身を使って表現し、オーディエンスを巻き込む力
-圧倒的に練習しつくされたプレゼン力
-とにかくアツい思いと熱量!

3週間という短い期間で、ここまで仕上げた参加者の皆さまを本当にすごいと思います。
新卒企画に参加された皆さま、感動をありがとうございました!そして本当にお疲れさまでした。

事業部MVP

いよいよ全創会のメインコンテンツ事業部MVP発表!!
各事業部のメンバーが「一年間、この人が一番活躍していた!」とMVPを選ぶ360度評価。

トップからの評価ではなく、毎日一緒に働く仲間から選ばれるからこそ、とっても嬉しいMVPです。
ちなみにこれ、投票時に「なぜその人を選んだか」メッセージを書くのですが、自分に対していただいたメッセージはMVP投票の得票数に関わらずそれぞれいただくことができます。
私はこれを読んで全創会の帰り道に嬉しくて泣きました。笑

受賞された皆さまのコメントを少しだけご紹介します!

【人材戦略統括本部】橋本マネージャー
より戦略的に会社の未来を担い、人材戦略をたてる戦略人事を作っていきます。
今年は自分の至らなさからチームメンバーに厳しくしてしまったが
それでもついてきてくれたメンバーにとても感謝をしています。

【SSW事業部】松原リーダー
英語でしか話されない会議、大企業の商談、右も左もわからないながらに
がむしゃらに進んでいた今、仕事で一番の青春を感じています。

【CMS事業部】松田さん
最初は何もわからないなかったけれど、今では自分で提案して動くようになっていきました。
いつも一緒に働いている、スキルがあって優しい皆さまからこれからもどんどん吸収していきたいです。

【コミュニケーションプロダクツ事業部】浦田さん
既存のお客様を多く引継ぎ、どうやったら効果がでるか、どんな提案ができるか沢山悩んだ一年でした。
誰に相談しても親身に一緒に考えて下さるメンバーがいるからこそ、自信をもってお客様の前にたつことが出来ています。

【HRビジネスパートナー事業部】及川さん
一番叱ってくれて、困ったときに一番支えて下さった斎藤部長に一番感謝を伝えたいです。これからは各メンバーが部長を支えられるように成長していきたいです。

【グローバルキャリア事業部】碓井さん
(※お休みのためスピーチはありませんでしたが、本当におめでとうございます!)

【ダイバーシティ事業部】柏原リーダー
1万人以上の学生に日本への就職について話してきて、何よりも嬉しいのは内定がきまった学生や親御さんの笑顔をみることです。
1月からは帰任して、日本で働きます。これからも情熱と努力をもって働いていきたいです。
(※柏原リーダーは2022年6月からインドに赴任されています)

【管理本部】竹内主任
「社内のことがすぐわからない!」この状況を変えるべくZ-link(※社内プラットフォーム)を作ってきました。
来年は今日感じた事業部の熱をもとに、法律や社内ルールの壁を一緒に乗り越えて、そこにない未来を創っていきたいです。

【リンゲージ事業部】上田リーダー
色々なプロジェクトに参画をし、色々なメンバーと仕事をする機会がありましたが
「こうしたい」と言ったことを、一緒に進めてくれたメンバーがいたからこのMVPがとれました。

【ヒューマンキャピタル事業部】美谷リーダー
これからは単月で一億をあげる会社を支える組織にすること、
「らしさ」を引き出し「らしさ」で貢献する事業部に推進していきます。

【メディアクリエイション事業部】田中主任
動画チームにジョインし、各メンバーのスキルの高さに尊敬をし、
さらにこのチームを光のあたるところに連れていきたいと思っています。
動画チームは採用、営業、IRなどどこでも価値発揮ができるので、来年はメディアクリエイションの年にしていきます!

【沖縄オフィス】親川主任
今年で3年連続のMVPを獲得しました。
とっても嬉しい気持ちと他の人にスポットライトを当てられなかった悔しい気持ちでいます。
来年は事業部MVPを一緒に競いあいましょう!

【グローバルニッチトップ事業部】岡田マネージャー
今年は手ごたえが一番あり「やりきった」という実感があった年でした。
営業部の方が取りやすい賞だと思っていたけれど、運用部門が事業部MVPを受賞したことで背中が見せられたと思っています。
壇上にたった人もたてなかった人も、やることは同じ。「今年以上の頑張りをする」だけです。

林社長からのお話

最後には林社長から来年のスローガンが発表されました!
来年のスローガンは「グローバル企業へ」です。

林社長からのお話では次のようなメッセージがありました。

・社会課題を解決して利益をだしたい。そして社員の苦労を給料や賞与、昇進へ繋げたい
・そのために社会課題を解決して利益をだし、全員でプライムを目指したい!
・世界中の人たちから信頼されるような会社になっていきましょう

グローバル企業への道のりは決してハードルの低いものではないと思います。
ただそこを見据えて、社員全員で照準を合わせていくんだ!という想いを感じました。

おわりに

一年間一緒に走ってきたメンバーと共に
この一年の努力や功績を労い、全社目線でチームの成果も見つめなおす、とても良い機会でした。

2023年、皆さま本当にお疲れさまでした。

2024年「We are zenken」のテーマの通り
全社一丸となってよりパワーアップして創っていく未来に、とてもワクワクしています!

以上、22卒の大嶋でした^^