皆さまこんにちは。eマーケティング事業本部人事の宮城です。
本日の内定者紹介は、「自分が納得するまで努力をすることで満足感が得られる」と語る、仁科さんをご紹介します。
彼女がインターンシップに参加した理由は、厳しい環境に思えた全研本社なら、もっともっと強い人間になれると思ったから。
そんな仁科さんに、全研本社に入社しようと思った理由などを聞いてみました!


出身地:東京
出身大学:自由学園/最高学部
趣味:アイシングクッキー作り・映画鑑賞・バスケットボール観戦・散歩

Q全研本社に入社を決意した理由をお聞かせください。
自分が成長する姿をイメージする事ができたからです。私にとって、これはとても大きなことなんです。

幼稚園から大学まで一貫校に通っていた私は、全研本社のインターンに参加させていただいて自分が「井の中の蛙」だったと気付きました。
正直、厳しい環境の中でやっていけるか今でも不安はありますが、全研本社でもっともっと強い人間になりたいという想いが勝り、入社を決意しました。

それからインターンを通して社員の方々が働く姿を近くで拝見し、自分もテキパキと仕事をこなすカッコいい女性になりたい!と感じたのも、入社を決めた理由のひとつですね。全研本社には、純粋に憧れちゃうカッコいい女性先輩が多いんです(^^)

Q全研本社のどんなところに魅力を感じましたか?
いちばんは「ひと」です。
合同面接会で何の気無しに立ち寄った全研本社のブースで、はじめて松島本部長とお話をさせて頂いたとき、「学生相手にここまで誠実に話してくれるのか」と衝撃を受け、その場で履歴書を書き、選考にエントリーしました。

それまでは全研本社が、どのような事業を展開しているのか理解していなかったのですが、松島本部長の熱い人柄に触れ、この会社にはほかにどのような方たちが働いていらっしゃるのか…?すごく興味がわきました。
実際、インターンでたくさんの社員の方々の人柄に触れ、お忙しい中でも人との関わりを大切になさっている姿に感銘を受け、私が合同説明会で感じたことは間違っていなかったんだ、と実感しました。

Q全研本社で成し遂げたいことはありますか?
「私にしかできない仕事」を開拓し、会社にとって有益な人材になりたいです。

社員の方々がいきいきと働く姿、自分自身インターンとしてプロジェクトに携わるなかで、自分の興味と社会のニーズが一致した時に多くの人たちを動かす原動力が生まれる、ということを感じました。

常に社会に目を向け、「これってどういうことなのだろう」という探求する気持ちを絶やさず、新しいアイデアを生み出すことや挑戦する気持ちを持ち続けていたいです。
いまは先輩方を目標に、人一倍の努力と勉強をしなければならない、と自分を奮い立てる毎日です。



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説明会で[なんでもできる、なんにでもなれる][勉強をし続けなければいけない]という言葉に勇気をもらって選考を望んだ、という仁科さん。
厳しい環境だからイヤ・・・と目を背けずに自ら厳しい環境に飛び込んでくれました!

「自分が本当に努力して得たものにしか、本当の満足感が得られない」とインターンシップで頑張り続けた仁科さんの思いと、「一流の努力を続けて成果を出す」というeマーケティング事業本部の思いがリンクして採用が決定いたしました。

eマーケティング事業本部は、目まぐるしいIT社会の変化に常に対応できるよう勉強をし続けなければいけない、厳しい環境があります。
でも、その環境の中で頑張り続けることのできる人には、【なんでもできる・なんにでもなれる】環境が誰にでもあります。
チャレンジしたい方のエントリーお待ちしております!

エントリーはこちらhttps://www.zenken.co.jp/recruit/entry/grad.php

以上、人事の宮城でした☆彡