こんにちは。コミュニケーションプロダクツの清水です。

夏が過ぎ去りつつある今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
あの溶けそうなほどに暑かった日々も終わってみるとなんだか寂しい…なんてことはなく、「ようやく秋だ~!」と喜んでいるところです。夏の通勤は汗だくですから…;;

さて、今回は私が所属するコミュニケーションプロダクツ、通称CPでコンテンツ作成を行うサポートメンバーを紹介しようと思います。
実はCPには個性的なサポートメンバーが揃っているんですよ♪
2人

ひとりは齋藤さん、もうひとりは淵上さんです。
どちらもアーティストの1面を持つ多才な2人なので、まずは自己紹介がわりに得意なことを聞いてみました。
 
 
 

はじめに齋藤さん、お願いします!

齋藤さんソロ
 
 

Q1.得意なことはなんですか?

アニメやコミックタッチの絵を描くことです。幼稚園の頃から落書き帳やチラシの裏に絵を描いていましたが、真剣に描き始めたのは高校を卒業した後くらいからです。
その時から書き溜めていた100枚綴りのスケッチブックは今年で19冊目に突入しました…!
自分自身の想像を絵という形にして、上手く表現が出来ることで、ストレス発散になっている気がします。

齋藤さん作品
(こちらが齋藤さんの作品!うーん、美しい!)
 
 

Q2.コンテンツ制作のやりがいは?

入社してからおよそ4ヶ月が経ち、まだまだ業務をこなすことにいっぱいいっぱいになることが多いのですが…。自分が携わった部分はわずかであった仕事でも、形になったサイトやページを実際に確認した時は達成感を感じ、それがやりがいになっています!
 
 

Q3.コンテンツ制作の難しいところは?

私はコンテンツ制作の知識が無い初心者だったので、主任や先輩方にコンテンツ制作のいろはから教えて頂きました。中でも、クライアントがどういったユーザーを求め、ユーザーからはどういったものを求められているのかということを常に考えつつ試行錯誤するのはやはり難しいことだと感じています。これからは、これを楽しみながら業務に取り組めるようになっていきたいと思います!
 
 
 

続いて淵上さん、お願いします!

淵上さんソロ
 
 

Q1.得意なことはなんですか?

気まぐれに4コマ漫画とかイラストを描いてます。フリーだったときには、隔週連載と個人的なWeb連載を抱え込み、せっせと制作に励んでおりました。あとは、同人誌描いたりコスプレしたり『創作系のクリエイティブなこと』と同じくらい『何も生み出さない退廃的なこと』も大好きなので延々とゲームに興じたり、カバンがいっぱいになるまで漫画を買い込んだり、昭和色溢れる銭湯で半日くらいゴロゴロしたりもします。酔狂な趣味でもコンテンツの挿絵を描いたり、道楽で撮り貯めた写真をコンテンツネタに用いたり、意外なところで制作に役立ったりしますね。

淵上さん作品 - コピー
(こちらが淵上さんの作品!いやー可愛すぎます!)
 
 

Q2.コンテンツ制作のやりがいは?

『あぁ、アレ書いてみよっかなぁ』と街中で何となく思いついたことを即座にささっと書いて形に出来ること。最初の段階であるコンテンツの骨組みを作っている時が一番大変ですが、完成間近になると加速度的に楽しくなってくるのは絵でも文章でも変わりません。『大変』と『やっと終わったぁぃ』の緩急が丁度いいペースで襲ってくるのは仕事する上で『適正な状態』だと思います。
 
 

Q3.コンテンツ制作の難しいところは?

案件によって、本来自分が持ち合わせていないような思考で、コンテンツを書き分けていくことが難しいなぁと感じますね。外交的じゃない性格のせいか(笑)『ポジティブなコンテンツ』を生み出すのに苦労することがあります。幸せいっぱいでハッピーな雰囲気が溢れるステキな文章を書いたつもりだったのに、何故か『火が付いたように子供が泣き出す文章』にすり替わってる事があるんですよ
(清水注:大げさな表現なので、皆さまご安心を)。
 
 
 
ということで!偶然絵の得意なメンバーが2人登場しましたが、他にもCPサポートでは写真が得意だったり、映画好きだったりと個性豊かなメンバーがバリバリ活躍していますよ♪
これからも「こだわり」や「探求心」を活かして、チーム一丸でより良いコンテンツ作りをしていきます!

お読みいただきありがとうございました。
以上、CP清水でした。