新卒1年目の日常vol.1～チャンスが常に目の前にある環境～

はじめまして、16卒の胡　宇翔（フウ イシャン）です。

今年の4月に全研に入社し、現在はコンテンツマーケティング事業部で営業をしています。
今回は私が入社して半年で感じた全研のすごさについてお伝えしたいと思います！

◆ 仕事もイベントも全部がチャンス

全研の仕事は毎日がチャンスの塊です。
新人など関係なく、突然上長の商談への同行を許可されたり、お客様への取材には自分がフロントになり訪問させて頂いたり…

実はこれ、私がCマーケに配属されてたった2ヶ月で経験したことです！

「え！？新人なのに、私でいいんですか！？」
「いいんです！」

与えられたチャンスにしっかり応えられるように準備準備の毎日ですが、この仕事は自分が任された！と気が引き締まります。

また、営業だから、営業の仕事しかやることができないというわけでもなく、全研デザインアワードや新規事業企画提案会”ZERO”や、部活動…やりたいと手をあげればなんでも挑戦することができます。

ちなみに私は以前から興味のあった動画制作について学ぶために動画部に参加し、動画作成のノウハウをプロに学ぶことが出来ました！

▲自分自身がモデルになったり、ディレクションしたり、実際にカメラを持ったりしながら、チームで動画を完成させました。

才能がある人達が沢山いて、その知識をを惜しげもなくさらしてくれる環境だからこそ、「これはチャンス！」と思うことができるのだと思います。

チャンスは誰にでも与えられます。
重要なのは、「それにどれだけ全力で取り組めるか」なのです！

◆ 全力のサポート

全研で働いていて、すぐに感じたのが、周りの方々のサポート力の高さです。
立てた目標に対し、どうすればゴールできるか、ゼロから自分で勉強するとなると2～3年は掛かりそうな業界知識、成功するための秘訣やマーケティングのノウハウを私たち新人の成長に必ずつながるからと信じて惜しげもなく共有していただけるのです。

しかも、営業の先輩方だけでなく、制作やCSなど、私が所属している直属のチームではない隣のチームの方々も、チャレンジしようとしている人に対しては、全力でサポートをしてくださいます。
そんな周りの先輩を見ているからこそ、私を含め、同期のメンバー全員、感謝の気持ちが、成果を出そうというモチベーションに繋がっています！

そして、いつかはあの先輩と同じくらいに…と考えているのではないでしょうか。

◆ アンテナを張り続ければ毎日学びを得られる環境

そしてもう一つ、とても重要なことなのですが、
自分でアンテナを張れば毎日学びが得られるのが全研です。
そこで私がいつも実践していることをお教えします！

それはずばりTTP（徹底的にパクる！）

IT業界の知識もなく、マーケティングも大学で少し勉強しただけ初心者の私が、入社して毎日のように行っているのは、とにかく周りの方の真似をすること。

私がいつも業務で行っている、“テレアポ”を例に挙げてみると、身近にはトークを磨き続け、どんどんアポを取っていく先輩や同期が沢山います。
普段の業務ではなんとそのトークが聞き放題！

その時に、「この業界に対しては、こういう伝え方もあるのか！」や「このフレーズいいな…」と思ったものは、即座にメモを取り、自分でも使ってみたりしています。
（なので私は業務時間中結構聞き耳を立てていたりしています♪）

学ぶ方法は人それぞれですが、しっかりと成果を出している人が沢山いるからこそ、この方法が使えるのだと思います。

◆ 最後に

全研は、前のめりに挑戦していこうという意欲があれば、全力でサポートしていただけるし、
新人でも平等にチャンスが与えられる…自分で書いてて改めてすごい場所だなと思います！
これからも、自分の限界を決めず、沢山のことにチャレンジして、1年後さらに成長した姿をお見せできればと思います！！